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  ハウス・デポ【MIX】について

ハウス・デポ【MIX】は【フラット35】や【フラット50】とあわせて借り入れができる「金利変動型住宅ローン」商品です。

 

 5つの特徴

 1.ご融資金額は【フラット35】とあわせて「最高8,000万円」までお借り入れ可能

   ※【フラット50】との利用も可

 2.ご返済期間は最長35年

   ※【フラット35】と借入期間が異なっても可

 3.団体信用生命保険に加入いただけます

   ※団信の加入区分によって借入金利が異なります

 4.資金使途は、新築住宅建設資金、新築・中古住宅購入資金にご利用いただけます

   ※諸費用については、ハウス・デポ・パートナーズが認めた諸費用に限ります

 5.申し込みは【フラット35】と同時手続き可能

 

詳しくは ⇒ ハウス・デポ【MIX】サイトへ

  ハウス・デポ【フラット 35 】制度 変更 について

 

          〈2022年4月制度変更 〉

平素はハウス・デポ【フラット 35 】 をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ハウス・デポ【フラット 35 】制度変更事項について ご案内申し上げます 。

 

【概要】
1.【フラット 35 】維持保全型
 2022 年 4 月適合証明書交付分(㊟ 1 )の融資実行より、【フラット35】の借入金利を当初 5 年間年0.25%引き下げる制度 です。維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得 する場合にご利用頂けます。
※㊟1 :「長期優良住宅」または「安心 R 住宅」の場合で、2022年3月以前に住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることが確認でき、2022年4月以降に融資実行されるものは 、【フラット35】維持保全型の 対象となります 。

 

2.【フラット35】地域連携型(子育て支援)
2022年4月融資実行分から、住宅金融支援機構と連携している地方公共団体の子育て支援のための 補助事業の利用とあわせて、【フラット35】の借入金利を 当初10年間年0.25%引き下げます 。

 

◆制度変更に伴い、「住宅性能・維持保全・地域連携」の各金利引下げメニュー の組合せ で、金利引下げ期間及び 金利 引下げ 幅 が異なります。
詳しくは、弊社ホームページ又は住宅金融支援機構のホームページをご確認下さい。

詳しくは⇒

  【フラット35】子育て支援型・地域活性化型

住宅金融支援機構では地方公共団体と協定を締結し、地方公共団体による住宅取得等への助成とあわせて、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる「フラット35子育て支援型・地域活性化型」を創設しました。

なお、フラット35子育て支援型・地域活性化型は、住宅金融支援機構および地方公共団体の双方に予算金額があり、予算金額に達する等により「利用申請書」の受付が締め切られた場合は、子育て支援型・地域活性化型はご利用できません。

平成30年3月末現在267の地方公共団体と協定を締結しています。

詳しい内容、利用可能な地方公共団体の確認はこちらから・・・

  ハウス・デポ【つなぎローン】をご利用できます。

フラット35は住宅完成後の抵当権登記と同時に融資が実行されますので、それまでの土地購入や建築着工金、中間金等の支払資金として【つなぎローン】を利用できます。この返済はフラット35の融資実行時にその融資金より返済となります。詳しくはこちらのハウス・デポのページへ

  フラット35で住宅ローンの借換えができます。

現在ご返済中の住宅ローンを全額返済し、金利の低いフラット35で借換えが出来ます。

住宅ローンご返済中の場合は、ハウス・デポの住宅ローンフラット35での借換えをご検討されてはいかがでしょうか。毎月の返済額、総返済額を減らすことが出来るかも知れません。 

ローンシミュレータでの借換えシミュレートはこちらへ

詳しくはこちらのハウス・デポのサイトへ

  【フラット35】が団信付きの住宅ローンになります

平成29年10月1日【フラット35】申込受付分より、団信の加入に必要な費用を住宅ローンの月々の返済金に含めた団信付きの【フラット35】(新機構団信制度)の取扱いを開始いたします。

機構団信付ローンのシミュレートはこちらへ

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